三鷹駅前3分の武蔵野眼科（レーザー飛蚊症治療、白内障日帰り手術、抗VEGF治療 アトロピン点眼）

院長挨拶

武蔵野眼科院長の永井知子です。

目は感覚器ですので、少しの不快感であっても不便さと不安を感じるものです。お子様や、お年寄り、ご年配の患者様には可能な限り「やさしく、温かく、声をかけ、お話を聞く」ように心がけています。医師として正しい知識と技術は当然ですが、怖い思いをしたり冷たく感じると正しい技術も治療も効果が薄れかねません。患者様が心穏やかに「診てもらってよかった」と思っていただけることが、どのような診療科目でも医療の第一歩として大切なことと考えております。

この度、医)インフィニティメディカル前理事長で、当院の3代目院長の近藤義之先生からバトンを受け継ぎ、2020年11月より4代目の院長に就任致しました。

60年以上続く武蔵野眼科の「患者様に優しく、わかりやすい説明と丁寧な診療」という伝統を守るように心がけてまいります。常に新しい知識と技術を提供できるよう、また安心して何でも相談していただけるようなクリニックを目指して、スタッフと共に精一杯努力いたしますので、よろしくお願い申し上げます。

医師紹介

常勤

武蔵野眼科の歴史

創立者の近藤キヌエが武蔵野市吉祥寺北町に武蔵野眼科を開設したのは1956年（ 昭和31年）でした。「町の目医者さん」としみなさまに愛され、2000年に医療法人社団インフィニティメディカル 武蔵野眼科として継承されました。
2016年に創立60周年を迎え、現在の地へ移転し、クリニックを一新してリニューアルオープンいたしました。